2月, 2021年

B級グルメ ぱーと41 2021-02-25

今月のB級グルメは、いまや『青森市民のソウルフード』とも言われている、「味噌カレー牛乳ラーメン」でした。

誕生したのはなんと1970年代中頃と歴史あるソウルフードなんですって。

みなさんは知ってますか??

たんぽぽで食べるのは実は2回目。

気になるお味は・・・

ん??(*_*;カレー味 クリーミー?みなさん不思議な感じだったようです。

ベースは味噌ラーメン🍜 カレーは風味程度につけて、牛乳を入れることでマイルドなやさしい味に仕上がるようです。

ごちそうさまでした😋

たんぽぽ的鬼退治👹その② 2021-02-03

👹さんストラックアウトの様子だよ(*’▽’)

節分楽しみました(*^▽^*)

こんな使い方もあるよ!

👇 👇 👇

 

 

たんぽぽ的鬼退治👹その① 2021-02-03

👹さんストラックアウトの様子だよ~(≧◇≦)

 投げるのは、お豆じゃなくてボールだよ🥎

👹退治 2021-02-02

【節分】鬼👹さん作りの様子🖌

 

節分に向けて、鬼のストラックアウトを作りました(*`艸´)

みんなで色塗りしましたよ 😀 

👹ってどんな感じ???ちょっと怖い方がいいかな???

鼻毛も書いちゃう~???と楽しく作成

今日は完成したストラックアウトで遊びました。

を着て、いざ鬼退治だぁぁぁ~👹

右目左目 がマトになっていて当たると、抜けるようになってますよ

みんな的中率🎯高かったぁぁぁ~!!

動画もあるので、またアップしますね(≧▽≦)

節分 👹 2021-02-02

こんにちは。

今日は2月2日節分です。

節分(せつぶん、せちぶん)

雑節の一つで、各季節の始まりの日(立春・立夏・立秋・立冬)の前日のこと。節分とは「季ける」ことも意味している。江戸時代以降は特に立春(毎年2月4日ごろ)の前日を指す場合が多い。

歴史

節分とは立春・立夏・立秋・立冬の前日を意味し、その中でも立春の前日としての節分に行われる風習としてはいくつかあるが、最も一般的といえる鬼払いの風習は、中国の風習を由来とする平安時代の追儺(ついな)、鬼遣(おにやらい)と呼ばれた宮中行事を元としているとされる。平安時代の女流作家・藤原道綱母(ふじわらの みちつなのはは)が著した『蜻蛉(かげろう)日記』には、900年代の人々が鬼遣に興ずる様子が描かれている。室町時代には形を変えて豆をまくようになったが、これは「魔滅」(まめ)に由来する。鬼の目である「魔目」(まめ)を滅ぼす力を持つ「魔滅」すなわち「豆」なのだ。なんだか駄洒落のようだが、日本人は古来言霊の存在を信じ、言葉に霊力と意味を与えてきたのだ。それに豆は「五穀」(米、麦、ひえ、あわ、豆)のひとつであり、農耕民族である日本人の生活に欠かせないもので、力が宿るとされてきた。これを穀霊信仰という。だからこれら五穀は神事にも使われ、中でも豆と米は神聖な存在として、鬼を払う力を持っていると信じられていたのだ。

豆まき

邪気を追い払うためとして、古くから豆撒きの行事が執り行われている。豆は、「穀物には生命力と魔除けの呪力が備わっている」という信仰、または語呂合わせで「魔目(豆・まめ)」を鬼の目に投げつけて鬼を滅する「魔滅」に通じ、鬼に豆をぶつけることにより、邪気を追い払い、一年の無病息災を願うという意味合いがある。豆を撒き、撒かれた豆を自分の年齢(数え年)の数だけ食べる。また、自分の年の数の1つ多く食べると、体が丈夫になり、風邪をひかないという習わしがあるところもある。初期においては豆は後方に撒くこともあったと言う。

鬼はそと、福はうち


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