Archive for the ‘日常生活 ≪何気なさ≫’ Category

たんぽぽ的鬼退治👹その② 2021-02-03

👹さんストラックアウトの様子だよ(*’▽’)

節分楽しみました(*^▽^*)

こんな使い方もあるよ!

👇 👇 👇

 

 

たんぽぽ的鬼退治👹その① 2021-02-03

👹さんストラックアウトの様子だよ~(≧◇≦)

 投げるのは、お豆じゃなくてボールだよ🥎

👹退治 2021-02-02

【節分】鬼👹さん作りの様子🖌

 

節分に向けて、鬼のストラックアウトを作りました(*`艸´)

みんなで色塗りしましたよ 😀 

👹ってどんな感じ???ちょっと怖い方がいいかな???

鼻毛も書いちゃう~???と楽しく作成

今日は完成したストラックアウトで遊びました。

を着て、いざ鬼退治だぁぁぁ~👹

右目左目 がマトになっていて当たると、抜けるようになってますよ

みんな的中率🎯高かったぁぁぁ~!!

動画もあるので、またアップしますね(≧▽≦)

節分 👹 2021-02-02

こんにちは。

今日は2月2日節分です。

節分(せつぶん、せちぶん)

雑節の一つで、各季節の始まりの日(立春・立夏・立秋・立冬)の前日のこと。節分とは「季ける」ことも意味している。江戸時代以降は特に立春(毎年2月4日ごろ)の前日を指す場合が多い。

歴史

節分とは立春・立夏・立秋・立冬の前日を意味し、その中でも立春の前日としての節分に行われる風習としてはいくつかあるが、最も一般的といえる鬼払いの風習は、中国の風習を由来とする平安時代の追儺(ついな)、鬼遣(おにやらい)と呼ばれた宮中行事を元としているとされる。平安時代の女流作家・藤原道綱母(ふじわらの みちつなのはは)が著した『蜻蛉(かげろう)日記』には、900年代の人々が鬼遣に興ずる様子が描かれている。室町時代には形を変えて豆をまくようになったが、これは「魔滅」(まめ)に由来する。鬼の目である「魔目」(まめ)を滅ぼす力を持つ「魔滅」すなわち「豆」なのだ。なんだか駄洒落のようだが、日本人は古来言霊の存在を信じ、言葉に霊力と意味を与えてきたのだ。それに豆は「五穀」(米、麦、ひえ、あわ、豆)のひとつであり、農耕民族である日本人の生活に欠かせないもので、力が宿るとされてきた。これを穀霊信仰という。だからこれら五穀は神事にも使われ、中でも豆と米は神聖な存在として、鬼を払う力を持っていると信じられていたのだ。

豆まき

邪気を追い払うためとして、古くから豆撒きの行事が執り行われている。豆は、「穀物には生命力と魔除けの呪力が備わっている」という信仰、または語呂合わせで「魔目(豆・まめ)」を鬼の目に投げつけて鬼を滅する「魔滅」に通じ、鬼に豆をぶつけることにより、邪気を追い払い、一年の無病息災を願うという意味合いがある。豆を撒き、撒かれた豆を自分の年齢(数え年)の数だけ食べる。また、自分の年の数の1つ多く食べると、体が丈夫になり、風邪をひかないという習わしがあるところもある。初期においては豆は後方に撒くこともあったと言う。

鬼はそと、福はうち

2月2日は?? 2021-01-26

もうすぐ、2月ですね。2月と言えば、「節分」

たんぽぽの玄関も

 節分バージョンアップ。見に来てね!

 

本当なら、2月3日ですが・・・。

今年はちょっと違うんですよ。

知っていましたか?

 

2021年の節分が2月2日になる理由

節分は、その名の通り、季節の分かれ目。立春の日の前日となるので、そこがずれると節分もずれるわけです。

では、なぜ立春の日がずれるかというと、ざっくり言うと閏年(うるうどし)と同じ感覚。1年間を二十四節気に当てはめて定期的な運用をしようとすると、1年に少しずつ誤差が出てきて、ずれが生じるわけです。その調整と言いますか、ずれた結果、2021年は2月3日が春分にあたるわけですね。ちなみに立春の日が2月3日=節分が2月2日になるのは、明治30年(1897)2月2日以来124年ぶりとのこと。うーん。100年単位で常識だと思っていたものがあっさりズレることって、あるんですねー。そして、約37年前の1984年(昭和59年)は逆に春分の日が2月5日で節分が2月4日だったそうです。

で、2022年以降はどうなるの?

2022年以降は立春の日が2月4日に戻り、節分も2月3日に戻ります。

ただし、来年以降は閏年の翌年の立春の日が2月3日となる=節分が2月2日になるとのこと。次は2024年や2028年の翌年、つまり2025年や2029年の節分が2月2日になるわけですね。あと、例外的に2057年と2058年は2年連続で2月2日になるなど、今世紀末にかけて節分が2月2日になる頻度が高まる傾向にあるそうです。なんだか、こういう知識を得ると妄想が膨らんでいって物語を考えたくなっちゃうのって、筆者だけでしょうか?

【今後の閏年】
・2024年
・2028年
・2032年
・2036年
・2040年
・2044年
・2048年
・2052年

そんな2021年の恵方はどっちだ!?

(2021年/令和3年)がどうかというと……南南東やや南。

だるまさんがお出迎え 2021-01-13

仕事始めの日に作っただるまさん

只今玄関でお出迎え中

みんな早く家に持って帰って見せたいようだけど、もうしばらく飾らせてね

 

2021年 スタート 2021-01-01

あけましておめでとうございます。

いよいよ、2021年もスタートですね。

どんな年になるんでしょう??

とりあえず、コロナは終息してほしいですね。

12/23 デザート (トナカイケーキ) 2020-12-23

12/23の午後からたんぽぽでは、施設内でささやかにクリスマス行事を行いました。

その一つとして、トナカイケーキを作成して、皆でおいしく頂きました。

作り方をよく見て、思い思いのトナカイを作り、最後はおなかの中にin。

 

①お皿の上に各部位の材料がおいてあります。

②完成は、右の写真の通り 「目、鼻、耳など」ケーキの上にのせて完成です。

作るのに時間をかけ、食べるのは一瞬の出来事です。

御馳走様でした。

 

丹羽高校 ありがとう 2020-12-03

毎年、11月に地元にある丹羽高校の高等部1年の生徒さんが、「奉仕活動」としてふそう福祉会と交流をしていました。

※生徒の方々に地域での清掃・交流・職場体験を通じて、福祉や環境問題について関心を深め、奉仕の心を育むことがねらいとなっているそうです。

毎年、利用者の皆さんも生徒の皆さんに会えることを楽しみにしていますが、新型コロナ感染拡大防止の観点から、今年は違った形での取り組みということになりました。

 

 

そして、今回は高校生の方が歌やダンスなどを撮影し、DVDにしていただき届けていただけました。

 

利用者の皆さんもいただいたDVDを時には真剣な眼差しで見ながら、知っている曲になればノリノリになって楽しんで見えました。

楽しい企画、ありがとうございました。

来年の奉仕活動で通常の交流ができるといいなぁ~

 

歯科健診がありました 2020-11-19

犬山扶桑歯科医師会からきなな歯科の林先生、プラザ歯科クリニックの星山先生が来て下さり、

たんぽぽとべーかりーたんぽぽの利用者さんが歯科健診を受けました。

器具を怖がられる方には、器具使わないようにされたり

嫌がる方には優しくお声かけくださり、利用者さんも安心して診てもらえました。

« 古い記事
新しい記事 »
当ホームページにお知らせ頂いた個人情報は、ご本人の同意がない限り第三者には提供いたしません。
Copyright(c) 2014 社会福祉法人 ふそう福祉会 All Rights Reserved.